ポチ心地


坂道転がる石のようなときには
ポチと散歩ついでに蹴り上げてみよう
角が磨り減って丸くなったところで
割れるような出来事にまた尖るもんだろう

ほら見て 風が飛んでくよ 乗っかれ!

いつしか汚れたと嘆くようなときには
ポチとお風呂上がりに拭い取ってみよう
落ち切らぬシミが残ったところで
ビンテージの風格と誇るべきもんだろう

ほら見て コレしまってたワイン 開けちゃえ!ほら

ポチといてみたら 緩んだ午後が広がるよ
ポチといてみたら ほぐれた想い揺れ出すよ
いま確かめて その 外れ心地


なんだか縛られて動けない朝には
ポチとブラブラするのやめてみよう
散歩ついで毎日寄る裏のところてん
しばらく食べなけりゃ動きたくなるだろう

ほら見て 夜が逃げてくよ 昨日へ ほら

ポチといる朝は 淡い温もり差し込むよ
ポチといる朝は 夢閉じた胸も弾けるよ
いま確かめて その 目覚め心地

いつか
ポチと出掛けよう 温もり溢れて広がるよ
ポチと出掛けよう 大きな想いに揺れ出すよ
いま確かめて その 想い心地
いま気付いてよ その 外れ心地 そうポチ心地



作成時期
曲:Nov 2006 - Jan 2007
詞:Sep 2006 - Jan 2007
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by cha_lyrics | 2007-03-18 17:33
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