坂道転がる石のようなときには ポチと散歩ついでに蹴り上げてみよう 角が磨り減って丸くなったところで 割れるような出来事にまた尖るもんだろう ほら見て 風が飛んでくよ 乗っかれ! いつしか汚れたと嘆くようなときには ポチとお風呂上がりに拭い取ってみよう 落ち切らぬシミが残ったところで ビンテージの風格と誇るべきもんだろう ほら見て コレしまってたワイン 開けちゃえ!ほら ポチといてみたら 緩んだ午後が広がるよ ポチといてみたら ほぐれた想い揺れ出すよ いま確かめて その 外れ心地 なんだか縛られて動けない朝には ポチとブラブラするのやめてみよう 散歩ついで毎日寄る裏のところてん しばらく食べなけりゃ動きたくなるだろう ほら見て 夜が逃げてくよ 昨日へ ほら ポチといる朝は 淡い温もり差し込むよ ポチといる朝は 夢閉じた胸も弾けるよ いま確かめて その 目覚め心地 いつか ポチと出掛けよう 温もり溢れて広がるよ ポチと出掛けよう 大きな想いに揺れ出すよ いま確かめて その 想い心地 いま気付いてよ その 外れ心地 そうポチ心地 作成時期 曲:Nov 2006 - Jan 2007 詞:Sep 2006 - Jan 2007 #
by cha_lyrics
| 2007-03-18 17:33
江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ
江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ この街どんなトコ? 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ そう、君が生まれるトコ 君を眼に入れたら 痛いかな? そりゃ痛くないよな けれど 君は眼の中に 居たいかな? 居てくれないかな? もう泣かないから 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ この街どんなトコ? 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ そう、君を迎えるトコ 君を抱えた 君のママ 為されるがまま だって この街を知った 君のまま ワガママなまま に居て欲しいから 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ この街どんなトコ? 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ そう、君が育つトコ 気まぐれな言葉も 時に良い 時には良いよ けれど 気まぐれなままで お気に入りの人を 連れてきたら 追い出すから 君もこの街を 出て行って しまったとした 後に 君のママもこの街を 出て行って 永久に眠る 時が来るから 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ この街どんなトコ? 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ そう、君が巣立つトコ 何かあった時は 眼をつむり 思うのだろう きっと 優しい眼をした カタツムリ 出迎えるのだろう 駅前の神社から 「帰っておいで」って 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ 江古田ッコ抱っこダダッコ抱っこ そう、君が帰るトコ 作成時期 曲:Dec 2006 詞:Nov 2006 - Dec2006 #
by cha_lyrics
| 2007-03-18 17:27
しばらく消えちゃいたいな 今度ばかりはキツイなら こっそり荷物作って 明日あたり出掛けてみよう でもどうせ出掛けるなら よく知らないトコが良い 例えば南米辺り エルサルバドルなんて良いかもね El Salvador 思い立ったら 明日には遙か雲の上 飛んで行こう El Salvador 重い腰あげて 今日までの全て置き去って遙か世界へ あの日の二人の誓い 嘘偽りなくても 言葉は瞬間の断片 刻々と姿変えるモノ 消えてしまった事にさえ 君はいつか気付くかな いいや忘れてしまおう 新たな何か見つけるため El Salvador いま降り立つよ いつか夢見た世界が広がっているかもね El Salvador 未だ見てない 僕自身も引き出しておくれよ 新たな世界よ 明日の朝を思えば 胸弾んで眠れない 何で消えたいんだっけな そんなのもうどうでも良いかな El Salvador.... 作成時期 曲:Sep 2005 - Jan 2007 詞:Sep 2005 - Jan 2007 #
by cha_lyrics
| 2007-03-18 17:11
ねぇ、僕を殴ってよ 殴り飛ばしてよ 足腰立たぬくらいに あの頃みたいに ねぇ、僕いつの間にか 殴られないように ゴマかして来たみたいだ 痛い思いしないように でも目覚めたんだ ねぇ、どんな風にだって 構いやしないよ ねぇ、少しくらい腫れたって じき良くなるよ 思いの限り、殴りつけておくれ あの頃を思い出させて欲しいんだ ねぇ、あれはいつだっけ 思いの数だけ さらけ出してしまえた 汚いほどの泣き顔でも ねぇ、時も経ったよね ここで遇うとはね 先は分からぬもんだね あの想いが蘇るよ 忘れてたな ねぇ、どんな風にだって 構いやしないよ ねぇ、少し傷ついたって じき良くなるよ 泣きじゃくるほど 怒鳴りつけておくれ あの頃を思い出させて欲しいんだ ねぇ、どんな風にだって構いやしないよ ねぇ、少し傷ついたら 痛み分かるよ 僕の仮面を叩き壊しておくれ あの頃を思い出させて欲しいんだ あの頃を思い出させて欲しいんだ あの頃を思い出させて欲しいんだ ねぇ、 作成時期 曲:Sep 2005 - Aug 2006 詞:Sep 2005 - Aug 2006 #
by cha_lyrics
| 2007-03-18 16:57
君はいつも笑ってた 風吹く日も吹かぬ日も 君はいつも笑ってた 潤う日も溺れる日も ココロのハナビラを ちぎられても笑っていた 笑顔とがめられても 白い歯見せ笑ってたけど 僕は見てたよ 誰も見てなくても 僕は見てたよ 笑顔の下に噛みしめた奥歯 君は笑顔で言ってた そんな出来っこないよって 君は笑顔で言ってた そんなやるだけ無駄だって ココロのハナビラを ちぎられたままにしとくか ココロのハナビラを 放っておくように見えたけど 僕は聞こえたよ 君は言わなくとも 僕は聞こえたよ 目の下のクマが語る熱い想いを 君が語らぬ想いは 言葉になることはないだろう その想いはいつの日にか 形となって・・・、ねぇ 君を見てるよ 誰も見てなくとも 僕が見てるよ 閉じた目の奥 焼き付くほどに 君が語らぬ想いは 言葉になることはないだろう その想いはいつの日にか 形となって・・・、ねぇ 作成時期 曲:Aug 2005 - Aug 2006 詞:Aug 2005 - Sep 2005 #
by cha_lyrics
| 2007-03-18 16:52
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